授業のない日が大事

2019年2月23日(土曜日) ena 国際部東京校

 授業のない日が大事
授業で頑張るのは当たり前です。
頑張らせるように仕向けるのは当然です。
なかなか介在できないのは家庭学習です。
計画表を作って毎回点検する
毎日おうちに電話をする
毎日塾に来てもらう
など、どれもこれもやってきましたし、それなりにうまくいきます。
大事にしているのは宿題と範囲のある小テストです。
宿題はやってあることは前提で、その中身にどれだけこだわれか、こだわってきたかを重視します。
一週間後に「忘れました」と言われたときには塾をやめてほしくなりますし、人間関係を解消したくなります。
そして、「来週出します」と言われたら唖然としてしまいます。
今日までの宿題が来週までで良いなら、なぜ締め切りを今日にする必要があったのか。
宿題をやらずして、この一週間いったいどんな勉強をしてきたのか。
何はともあれ、宿題をきちんとやらせることができなかったのはこちらが至らないからです。
範囲のある小テストも同様です。
あらかじめ問題も解答もほぼ知らされているカンニングのようなテストです。これを授業のない日にきちんととりくませることができるかは、こちらの力量です。
毎日本人宛に電話することもできますし、早呼びして練習してきたものを確認してからリハーサルテストを実施してあげることもできます。
保護者の方に全面的に協力していただくこともできます。
はっきりしていることは、生徒が悪い点をとったのではなく、教師が悪い点をとらせたのです。
こちらの本気の度合い・具合によってどうとでもできます。
ただ、やりすぎ注意です。
ついて来られない場合もあります。
塾に行かない日もきちんと勉強することに抵抗があったり、こちらが求めるレベル(経験上合格に必要だと判断できるレベル)についてくることを諦めがちになったりというケースもありますので、それを何とかする手も差しのべていきます。
授業の役割は、授業のない6日間をうまく回すことでもあります。
1日授業に来て、残り6日がうまく回るのです。
(ただし、毎日授業のある講習会には及びません。365日講習会だったらなあ。)
またとりとめもなくなりました。
授業のない日で大きな差がつきます。
それを意識した指導を心がけます。

 

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