先人の教えは偉大なり

「泥棒を捕えて縄をなう(どろぼうを とらえて なわを なう)」

準備を怠り、何かが起こってからバタバタとあわてて、結局間に合わないということわざです。

携帯やネットが普及して便利になり、「まぁ、なんとかなるでしょ」ということが多くなりました。待ち合わせ場所までの所要時間や行き先を、前もって調べておかなくても携帯があれば、電車の乗り換えの検索も移動中に出来ますし、万が一遅れても携帯があるので「10分おくれまーす」なんていう連絡も出来てしまいます。

でも、受験会場までの行き先は、油断せずにきちんと調べ、余裕を持って出かけましょう。お友達との待ち合わせは待ってもらえても、試験開始時間は待ってくれません。

特に、アメリカに住んでいると車での移動がメインなので、慣れないバスや電車での移動は、SUICAのチャージで手間取ったり、乗り継ぎの際に駅の構内で迷ってしまったりと、トラブルはつきものです。

「転ばぬ先の杖(ころばぬ さきの つえ)」

前もって用心しておけば失敗はないということわざです。24時間、365日このように考えて行動していたら疲れてしまいますが、受験という人生の一大イベント、気を引き締めて万全の態勢で挑んでください。

先日、シカゴ校の男子トイレが「使った後に流れない」というトラブルがありましたが、さすが月田先生。作業用のゴム手袋(ドクターが手術のときにするみたいなもの)をシャキーンと装着して、ささっと直してくれました。

かたや、おろおろするだけの私。「泥棒を捕らえて縄をなう」どころか「トイレが壊れて月田先生に泣きつく」でした。

 反省。

                             シカゴ校 二瓶 由希子

 

 

 

 

 

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