夏期講習期第16日目の報告

日本人小もインターも学校が始まりだしたため、今日は少し寂しい夏期講習となりました。

夏期講習では、勉強に量と質を求められます。

 

量はわかりやすいのですが、質の高い勉強ができているいかどうかわかりにくいのが問題です。

 

勉強の質をあげるためには理解が重要となります。

 

 

そこで、おすすめの勉強法は、誰かに(または誰かがいるつもりでつもりで)勉強したことを説明し、

スラスラ説明出来たら、よく理解ができている証拠となります。

 

 

なおかつ、誰かに説明すると定着率がかなり上がるそうです。

 

 

よく理解できて定着率が高い勉強なら質が高いと言えます。

 

 

お試しください。

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