【2008年度】2月10日 海城高等学校Bさん

・新築された校舎が目立ち、設備全てが良い状態であるように見えました。

・七階建てかそれ位の高さで、立派な学校に見えます。

・受験会場は新しい校舎の中で行われました。校舎の中はとても綺麗で、教室や廊下等もちゃんと掃除してありました。

・会場には時計もあり、先導してくれる生徒達も感じが良く、良い印象を与えてくれました。

・問題はいつもの国数英の順番ではなく、確か英国数か国英数だったと思います。

<英語>

・いつもより簡単だった気がしました。

・特に記述問題が最後の二問、一行ずつ位しかなく、他が記号や単語の空欄補充がほとんどだったので例年より楽に感じました。

<国語>

・古文が前に学判で出た物と同じだったので、半分以上強は取れたと思いました。

・現代文は例年ぐらいの難しさのように感じました。

<数学>

・例年以上に難しかった気がします。

・問題数がいつもより多かった気がしますし、面倒な問題が多く含まれていました。

・図形より式の問題が難しく感じました。最後の問題が特に難しく、多分全滅したと思います。

<面接>

・座っている列によって試験官が違い、指示も先生毎に異なり、少し混乱しました(たとえばドアを開けるときにノックするかしないか等)。

・二対一(試験官が二人に対して受験生一人)で行われました。

・試験官達は最初に軽いジョークを混ぜた自己紹介をして、場を和ませてくれました。

・試験官達はすごく親切で取っ付き易い感じでした。

・一人目の試験官は試験の難易度どれ位点を取れたかの(受験生の)想定、そして経歴からいくつかの質問をしました。

・二人目の先生は受験手続きと一緒に含んだ作文、“海外生活で学んだこと”、を基に質問をしました。

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