【2014年度】1月25日久留米大学附設高等学校Aさん

こんな田舎の学校受けるやついないと思うが、一応書こう。

 

この学校の入試はすごい。まず待機室が英○館という塾の生徒でつまっている。次に待機室から学校までバス二台分ぐらいあるのにもかかわらず、端から端まで英○館の先生らが他の生徒を寄せ付けまいと並んでいる。まさに人間万里の長城だ。学校に入る唯一の通路を邪魔しているのでだいぶ入りにくい。はっきり言ってめちゃくちゃ邪魔だ。さらに英○館の塾生もこれまた多く、学校に入れる時間になったら、15分ぐらいずっとでてきてた。まぁここら辺の時は非常に入りにくい感じもするが、かまわず英○館の塾生が出てくる前にもう学校の扉で待っていよう。

 

さて入試だが数学は難しい。東大寺とちがい、立体がむずい。しかし証明は少し考えたらいけるので証明は時間配分少しオーバーしてもいいからやろう。

国語も結構読みやすい。しかし記述が多かったので時間配分気をつけよう。

英語は簡単。ただし書換え問題にたまに難しいやつがでるので準備しておこう。

理科はめちゃくちゃ難しい。これは点数を取りづらいと思う。

社会は俺にとってはどの学校も難しいのだがこの年は結構点数とれた。

 

テスト終った後の休憩時間は問題を持ち、答案用紙を裏返しにして教室から出て行けと言われる。繰り返すのがかなりめんどくさい。廊下の人口密度は高くなるし、英○館塾生ばかりだから友達同士だしうるさい。これで気を散らさないでくれ。

 

ちなみに昼メシは食堂で買えるからもっていく必要はない。

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