新年度開講2

2020年2月6日(木曜日) ena 国際部東京校

新年度開講2

昨日は小5算数の授業一回目でした。

両クラスのメンバーを1教室に集めて、15分ほど大事な大事なお話をしました。

 

◆小4受験算数をやり切ったかどうかですでに大きな差がついている。

本科授業で60時間、講習会で25時間、その宿題に費やした時間。

授業内でテキストを開くタイミング、話を聞くタイミング、小テストに立ち向かう集中力、他の生徒の頑張りを目の当たりにする機会、習ったことわかったことできること点になることの違いの痛感、そんなことも含めてです。

◆小5受験算数が最も大事

これまで頑張ってきた、頑張ってこなかった、続けてきた、途中から来た、今日から来た、それらにかかわらず、振出しに戻って小5受験算数に取り組みましょう。

小4で神童と言われても小5で凡人はたくさんいます。

・今日の授業で一番頑張ったと言えるのは自分だという日々を過ごす

・姿勢を正す

・受験は団体戦

・塾での水曜算数は週1日だが、勉強するのは週6日

・解いて丸つけをしただけでは何もならない、間違い直しをするからこそ伸びる

・計画は親と一緒に作る、丸つけは親にしてもらう、宿題の完了は親に現物を見てもらう

・2月、3月、春期講習会、4月、5月、6月、7月、夏期講習会、9月、10月、11月、12月、冬期講習会、1月、全部大事

・早く来た生徒、残れる生徒の質問には時間のある限り付き合う

 

中学受験算数は、小5内容が最重要です。

小5でいろいろ決まります。

小5が大事です。

1回でも1問でもさぼるととんでもないことになります。

一緒に頑張りましょう!

生徒の皆さんには負けませんよ。

いただきものをしました。

心身ともに疲れが吹き飛びます。

ありがとうございます。

edf

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