

【2008年度】2月12日 慶應義塾湘南藤沢高等部Aさん
2008年06月29日
<英語>
・リスニング問題:訛っていたし、読む人が途中でつっかえたり聞き取りにくい。難しく、全部勘でやった 笑。長文はつまづくと内容が全然わからなくなる
・読解問題:説明文と物語文が中心。直前講習でやった長文の練習のおかげでわりと解きやすかった
・物語は兄弟の仲についての話。易しめ。
・説明文はエクササイズについての話。少し難しめ
・文法:直前講習でやった文法問題が役に立つ
・意味:知らない単語ばっかりで全部勘でやった 笑。文中から意味を予想できるのもある。英検1級のレベルで、英語が相当得意でないとかなり難しく感じる
<国語>
・知識問題:全ての熟語の下に共通してつく単語を答える。問題の意味が明確にわからなかったので、少し時間がかかった
・読解問題:物語文中心。空欄に自分で書く問題(この後に続く言葉を自分で考えて書きなさい)あり。難しくはないが、1つの話がとても長い。過去問よりも少しレベルが高かった
<面接>
・個人面接
・4時間待たされた
・面接官は日本人1人とアメリカ人1人(ネイティブではない)
・日本人の面接官はすごく無愛想で上からものを見るような感じで、願書ばかり見ていて、全然話を聞いてくれなかった
・アメリカ人は優しそうな感じはしたが、「I see」としか反応してくれなかった
・最初は日本語であとから英語の質問
聞かれたこと(日本語)
・NYでの生活についての説明
・NY生活で大変だったこと
・志望理由
聞かれたこと(英語)
・今自分の住んでいる所(日本)とアメリカで住んでいる所ではどちらが好きか(理由も)
・ずっと住むんだったら日本とアメリカどちらが良いか(理由も)
↑2回同じような質問をされて少し戸惑った
・面接官の英語は訛っていて少し聞き取りにくかった
・面接時間は10分から15分
・待ち時間が長かったから、寒くて、緊張もピークで、口が震えて、
なかなかうまく聞かれたことに答えられなくてすごくあせった
・やっぱり英語と面接が大事だと思った
<余談>
・テスト中、待ち時間、面接のときはすごく寒い(カイロ4つは必要です 笑)
・当日雨で、すごく冷えた
・先生、生徒の態度や接し方がすごく悪く、高飛車で、命令するような感じだった
(すごくイヤでSFCが大嫌いになりました 笑)
・enaのメンバーがたくさんいて、ちょっとずつ緊張がほぐれた
・英語がにすごく自信があるなら絶対合格する
・面接官はいい人にあたるか悪い人にあたるかは運
・学校自体は新しく、綺麗
・田舎の方で学校の周りに何もない