【2008年度】2月12日 慶應義塾湘南藤沢高等部Dさん

<英語>

・まじめに勉強するべき。

・リスニングも訛があるので難しい

・英検1級ぐらい?

・Guessも多かったので、40点ぐらいかもしれない。

<数学>

・わかりやすかった(100いけたと思う)

・ 計算ミスをなくせば大丈夫

<国語>

・個性的な問題

・ 語彙の問題、小説(長い)、論文(短い)、空欄に内容を考えて記入し詩を完成させよ

・詩の穴埋めは少し華やかに遊んだ

・考える記述が多い

・予想点数:60点

<面接>

・ずっと練習してきたのでそんなに緊張しなかった。

・私の面接官は無愛想でもないがすごくフレンドリーって感じでもなかった。

・優しそうなおじさんの先生と、サラリーマンって感じの若い男の先生。

・両方とも日本人だったけど、一人が日本語で質問して、もう一人が英語。

質問内容(覚えている限りでは)

・   (日本語で)ドイツってどんな国?

・ドイツと日本はどっちが好き?

・日本のいいところは?

・   (ここで英語にスイッチ)今日のテストの出来は?

・一番尊敬する人は?

・慶應は社会をリードする国際人?を育成していく学校ですが、そのためには何が重要だと思いますか?(この質問にはかなり困った)

・ (また日本語に戻る)兄弟のことについていくつか質問

という感じだったと思う。

 

・リラックスすることが大事だと思う。

・よく聞かれるような質問は完璧に答えられるようにしておくと、自信に繋がると思う。

・面接でいい印象を作ることは大事だと思う。

・私はテストが緊張してしまってボロボロだったけど、面接で結構カバーできたと思う。

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