

【2008年度】1月11日 桐蔭学園
2008年06月28日
(帰国生特別入試)
・最初に印象に残った事は敷地の大きさでした。校舎がいくつもあり敷地内にもバス停がある程でした。
・桐蔭学園前と桐蔭学園の二つのバス停があるので間違えて降りないようにしてください。
・校舎は都会から離れていて、良い環境の中にあると思いました。校
・舎の中は結構綺麗だったので少し驚きました、校舎自体もよく手を入れているようで、良い状態の様に見えました。
・教室の中には時計がありませんでした。腕時計は持っていたので問題はありませんでしたが、注意しておいてください。
・最初の科目は英語でしたが、何分与えられているのかが、問題と解答用紙どちらにも書かれていなかったので少し焦りましたが、多分60分だと思い、問題を進めました。
・次に数学と国語の融合問題(数学の問題の後に国語の問題があるだけです)が出ました。
<英語>
・英語の時間は書かれていなかったが、60分だったと思う。
・最後の5分で「あと5分!」と言われる。
・風の谷のナウシカっぽい問題が出た。
・長文で、空欄補充。内容把握。並べ替え。比喩表現。
・問題も解答形式も全部英語。
・長文は小説と論文。
・論文は8〜9行ぐらい自分の意見を書かせる。
・文章の順番並べ替え。
・単語が難しい。
・英検2級レベル。
<数学と国語の融合問題 60分>
<数学>
・計算、角度、関数(2次関数と1次関数)、場合の数、投票(連立方程式)
・立命館宇治レベル
<国語>
・難しいぞ。
・漢字普通。
・物語:記述が2つ。自分で説明。文に使われている単語が難しい。人の心を読み取る問題ばかり。
<余談>
・普通の校舎じゃない。
・廊下が寒い。手がかじかんだ。テスト中寒い!!!乾燥肌には辛い。
・教室に時計はない。
・試験監督偉そう。
・校舎内はきれい。新しい。
・常人はうかる。
・計算用紙が配られたが、使わない。
・数学は空欄に式を書けと指示される。
・休み時間20分。
・上履き必要。
・300点満点だとすると270点だろう。