ブログ


学芸国際中等教育外国語作文対策講座開講中
2025年02月05日
今年の外国語作文の出題は
「白川郷を第三者の管理を任せるべきかどうか」
と受験を終えたばかりの生徒から聞きました。
問題文は回収されてしまうので、リード文どのようなものであったかは分かりませんが、
オーバーツーリズムか
人口減少・ 高齢化のことが問われているかと思います。
人口減少・高齢化の問題は結構前から話題になっており、
学芸国際の外国語作文は時事的なテーマが出題される ことが多いです。
ena吉祥寺校では学芸国際中の外国語作文対策講座を開講しており、週1回時事的な話題を学習しています。
日本・世界で問題になっている事柄をプリントにまとめ、 その問題点を学んでいます。
問題の作成と授業はネイティブ講師が行っております。そのテーマにおけるエッセイの添削も行います。