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小6聖光海城算数のご紹介

2026年03月06日

こんにちは。マイナスのインプットを、プラスのアウトプットに変えることができる人が増えたら、この世界は良くなっていくと信じて、日々実践しているつもりですが、価値観の相違で逆のことをしているかもしれない飯田です。

「聖光海城算数(金曜日)」の紹介をします。

前期は聖光・海城の帰国入試の過去問はもちろん、難関校の問題もなるべくいろいろ取り入れて教材を作っております。

最初の授業では正多面体をテーマに授業を行いました。実際にポリドロンというキットを使って、正多面体作ってもらいました。正多面体・半正多面体の対称性の勉強です。また最近の授業では、折り紙を使って直角三角すいの勉強をしたりしました。手を動かして立体を実感する機会を大切にしています。

今後も、平面図形・空間図形をたくさん取り上げる予定です。前期は、簡単な問題から算数オリンピックに出題された難問まで、図形問題をアイデアで解くだけでなく、ロジカルに解くための考え方を、さまざまな問題で紹介する予定です。いい図形問題は様々な解き方があり、解法の引き出しをたくさん学べます。解ければいいという考え方では、どこかで限界がきます。今のうちに、別解法を意識させて、近い将来の飛躍につなげたいですね。

また、整数問題・規則性・場合の数も難しい学校では特徴的な傾向があります。難関校の先生方は代数学・幾何学・集合論などの知識が豊富なので、問題の裏に高度な数理的事象が隠されていることもしばしばあります。こういったことを紹介する機会がある授業なので、私も楽しみながら行っています。

文章題で一番とりあげる機会が多いのは、速さの問題でしょう。シンプルだけど凝った問題や、長文で複雑なものなどいろいろなタイプがあります。もう少ししたら、本格的に扱う予定なので、乞うご期待です。

では、失礼します。

enaあざみ野校校長・算数数学担当 飯田

反射テストなどの教材用HP
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