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帰国枠入試洗足学園Bの算数について

2026年03月21日

こんにちは。ジョーカーを除いた52枚のトランプを8回リフルシャッフルをすると最初の並びに戻ります。飯田です。

帰国生入試洗足学園中学校の算数についてお話したいと思います。

この学校の帰国枠は英語1科目入試Aと、英語・国語・算数の3科目入試Bがございます。このBの算数については20年分以上研究してきました。

一般入試が難しくなるにつれ、帰国枠入試もどんどん難しくなってきました。最近では帰国枠の女子校の中で、算数の問題は一番難しいかもしれません。総じて、国語力・読解力が必要です。また、テキスト単元学習でよく見る問題も多く、しっかり勉強してきた人を欲しいという学校側の思惑も感じます。

洗足が好きな問題を以下にあげます。

計数問題・代数学が好き
トランプのシャッフル問題や、干支に関する問題、日数曜日の計算、互いに素・最大公約数をからめた整数問題など。コツを知らないと時間がとてもかかる問題が多いです。

論理学が好き
嘘つき問題や、星取表の問題。最近頻出です。

変化する問題が好き
速さ、水量などとグラフをからめた問題。昔から頻出。

図形問題に関しては、量は多くありませんが、面白い問題を出題することがあります。
アテカンで解く角度の問題や、トイレットペーパーが何回巻きなのかを考えるユニークな問題を見たこともあります。また、対称性の補助線を用いたロジカルに解けるものや、SFCなどが好きそうな立体が動く問題など、いろいろな問題が出題されます。

2024年度、とても難しい問題ばかり出題され、驚いた覚えがあります。2025、2026年度もそれなりに難しく、この難度が基準になっていくのだろうと予想しております。

では、失礼します。

enaあざみ野校校長・算数数学担当 飯田

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