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後から読み返せる字を書こう
2026年03月06日
入学試験では、自己採点の機会はほとんどありません。だからこそ、答案では「他人が見て読める字」を書くことが大切です。
普段の勉強や日常生活では、提出しない自分だけの文字を書く場面もあります。国語の記述に入る前に問題文の余白へメモをする、算数で途中式を書く、人から聞いた話のメモを取るといった場面です。こうした場合は答案ほど整っていなくても構いませんが、自分で書いたのに判読できない文字があると、余計な時間がかかります。時間効率を考えるなら、最初から読める字で書いておくほうが結果的に早いこともあります。
特別に美しい字である必要はありません。ただ、後から見てきちんと認識できる文字であることが肝心です。試験は、考えた内容を適切な表記で伝える場です。そのためにも、まずは「読める字を書く」ことを意識していきましょう。
山本