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後期開講21
2025年10月13日
10月12日(日)
小6広尾模試の日(AG)。
今回はTOEFL優遇を利用しての合格判定が可能になりました。
より精度の高い判定になりそうです。
自分の関わった生徒たちのうちの結果をまとめます。
合格者のうちTOEFL利用者は、
2024年度広尾小石川52.4%、広尾92.4%
2025年度広尾小石川76.9%、広尾100% でした。
TOEFL利用者のうち合格者は、
2024年度広尾小石川91.7%、広尾80%
2025年度広尾小石川90.9%、広尾75% でした。
付け加えますと、
TOEFL利用者で全5回受験して5連敗だった生徒はいません(3回受けると1勝はしています)。
TOEFL利用者でも国語・算数(受験の国語と算数)のどちらかが極端にできないと結果は芳しくないようです。
10月13日(月)
中学受験生で、国内インター生や早期帰国生は、都内の帰国生入試の資格がない場合が多いです。
ぎりぎりラインの場合には各学校にご相談する余地があります。
資格がない場合には、2月の国際生入試に挑むことになりますが、その前にどこかの学校を受験してみたいというご要望もあります。
よく出てくるのが、開智所沢、昭和学院、東邦、市川、茗溪、カリタス、公文国際、桐光、洗足です。
それぞれのご事情に合わせてリサーチしてみましょう。