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「捨て問」の範囲

2026年08月15日

授業をしていて生徒さんたちが基本的に喜ぶ言葉というのが幾つかあります。

・これはやらなくていいです

・これはできなくていいです

・これは捨て問

確かに、こういうのを聞くと気が楽になりますよね。しかし、あまりに「捨て問」の範囲を広げすぎると危険ではないかと思います。

自分が「捨て問」の定義を書くとしたら、「配点のわりに労力が大きく、合格ラインぎりぎりの人なら放棄しそうな問題」でしょうか。

補欠合格で御の字、という雰囲気の学校の問題なら捨て問の範囲を広げてみるのもいいと思います。そうではなく、前受けや本命校の場合には、あまり捨て問のことを考えずに、地道に取り組むのがいいのではないでしょうか。

山本