ブログ

「日本一」の文化祭
2026年08月29日
都立御三家の一角、東京都立国立高等学校。
来場者数は1万人を超え、「日本一の文化祭」とも称される国立高校の文化祭に、休みを利用して行ってきました。
「日本一の文化祭」とまで呼ばれる文化祭とは、いったいどのようなものなのか。実際に自分の目で確かめてみたいと思い、足を運びました。
国立高校の文化祭といえば、何といっても高校3年生による演劇です。
人気が非常に高く、鑑賞するためには抽選に当選しなければなりません。今回は運よく当選し、実際に高校3年生の演劇を見ることができました。
率直な感想は、「これを本当に高校生だけで作ったのか」という驚きです。
舞台の外装・内装から照明、音楽、そして演技まで、どれを取っても高校の文化祭という言葉から想像するレベルを大きく超えていました。
もちろん、高校3年生だけではありません。
高校1・2年生の生徒たちも、それぞれの企画に生き生きと取り組んでいました。校内を歩いていて特に印象に残ったのは、生徒たちの学校に対する愛着の強さです。
「自分たちの学校の文化祭を、自分たちの手で最高のものにする」
そんな思いが、校内の至るところから伝わってきました。
学校の魅力は、偏差値や大学合格実績だけでは分かりません。
実際に学校を訪れ、そこで過ごす生徒たちの表情を見ることで、初めて分かることがあります。
国立高校の文化祭は、中学生が「ここで学びたい」と強く憧れるのも納得できる、そんな文化祭でした。

