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なつまでまつな①

2026年06月02日

なつまでまつな①

 

受験勉強はいつからでも開始できます。

フライングはありません。

何をもって受験勉強と呼ぶかはさておき、中学受験は小4から、高校受験は中1から、一般的なカリキュラムをこなしていくことは重要です。

それをこなす際の学習の量や質や水準、それに伴う計画性や本人の意識という問題は常についてまわります。

 

「間に合いますか?」というお問い合わせを多々いただきます。

「間に合いません」とは余程のことがない限り申し上げられません。

実際子どもたちのポテンシャルは未知数ですから、やってみたらぐいぐい伸びるケースが多々あります。また、「何に間に合うのか」でこちらの回答も調整せざるを得ません。

 

かけ離れすぎている場合には、「間に合わない」とお答えしやすいです。

例1:現在小6で受験算数をまだやったことがありませんが、海城中合格に間に合いますか。⇒やってみないとわかりませんが、頭のヨシアシではなく準備期間の問題で間に合いません。

例2:現在小6で英検2級がやっとなのですが、渋渋中や渋幕中受験に、おさえで広尾や三田国際に間に合いますか。⇒どこの国や地域にどれくらいいて英語環境がどんなだったかも大きく影響しますので、現状の英語力からは間に合うとは言い難いです。

 

夏の頑張り、かつ、夏での伸びに期待することは全く間違っていません。

夏でなければ、膨大な時間を受験勉強に費やせません。

かけ離れすぎていない場合には、夏まで待たずに先手先手で学習を開始しましょう。

かけ離れすぎているかどうかは、帰国生模試で判定し、お気軽に個別相談をご利用ください。