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前期第17回立川国際日本語作文授業レポート

2026年06月28日

6月28日の立川国際日本語作文では、2008年度立川国際の過去問類題に取り組みました。
海外生活で違和感を覚えた出来事にどう向き合ったのか、ということについて書いてもら
いました。

帰国生にとってはオーソドックスなテーマということもあり、スムーズに皆さん書けてい
ました。それぞれの滞在地域での戸惑いや学びについて、一生懸命伝えようとする姿勢が
あり、読んでいてこちらも学ぶことや気づかされることがたくさんありました。

文字を書くスピードや、アイディアをまとめて書いていく文章力には個人差があります。
時間切れが多くなる原因の一つには、丁寧に伝えようと細かいところまで書くために時間
を取られてしまっていることが挙げられます。そういう時は、大づかみで概要を書いて話
を前に進め、時間内に書き上げることを強めに意識してみようと伝えています。

立川国際は特に昨年度の入試から非常に問題が難しくなりました。この難化傾向への対策
として、ena国際部吉祥寺校では、小5の2月から小6の1月まで通年で全39回の対策講座を
開講しています。さらには、春期講習・夏期講習・冬期講習でも対策講座を設けています。

受講開始のタイミングは人それぞれですが、受講回数が増えるにつれて、皆さん以前より
も内容が充実した文章を書けるようになってきました。形式面のフォローとしても漢字テ
ストや四字熟語テストも行い、減点されない答案を目指しています。

立川国際は難化傾向にあるとはいえ、難しくても本気で立川国際に進学したい受験生が集
まってくることから、やりがいのある受験勉強ができるとも捉えられます。ぜひ立川国際
の帰国枠をお考えの方は、7月中に一度体験授業にお越しください。「早期」からの対策
で、後悔のない中学受験をサポートしたいと思っております。

山本