ブログ

ニュース
ブログ

夏期講習会立川国際面接対策授業終了

2026年07月31日

人前で中身がある内容を、自分の言葉で話す。大人でも難しいかもしれません。
ましてや12歳の子供が、受験倍率2倍を勝ち抜くための内容を話す。これは一朝一夕で身につくものではありません。

夏期講習会では、10日間にわたり面接・プレゼンテーションの授業を行いました。

何事もそうですが、初めてすることを最初から上手にできる人はほんの一握りです。ほとんどの人は、練習を重ねながら少しずつ上達していきます。

初日の授業では、あえて話し方のコツを教えずに面接練習を行いました。これは、「面接で話すことは思っている以上に難しい」ということを実感してもらうためです。結果は予想どおりで、多くの生徒が思うように話すことができませんでした。

しかし、その後は質問ごとの答えを事前に準備し、話し方や伝え方のポイントを一つずつ指導していきました。回数を重ねるごとに、生徒たちは自信を持って話せるようになり、表情や声の大きさ、内容の伝わり方も大きく変化していきました。

長年、帰国生入試の面接・プレゼン指導に携わってきた経験から、「子どもたちが最初につまずくポイント」と「どのような練習をすれば伸びるのか」を熟知しています。そのため、一人ひとりに適切なアドバイスを伝えることができます。

合格を勝ち取る面接・プレゼンは、一朝一夕で身につくものではありません。知識だけでなく、「自分の言葉で伝える力」は、繰り返し練習することで初めて身につきます。

ただ練習を重ねるだけでは十分ではありません。自分では気づけない話し方の癖や改善点を客観的に指摘してもらい、一つひとつ修正していくことで大きく改善することができます。だからこそ、経験豊富な指導者のもとで、正しい方向性を示してもらいながら練習を積み重ねることが大事なのは言うまでもありません。

面接で自信を持って話せるようになるには、十分な準備期間が必要です。直前の数週間だけでは限界があります。だからこそ、早い時期から対策を始め、少しずつ積み重ねていくことをおすすめします。