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小5算数の授業・宿題について
2026年09月30日
こんにちは。「100%大丈夫」、「絶対大丈夫」。この「100%」や「絶対」を連呼する方は信用できませんよね。100%信用できませんよね。絶対絶対絶対、信用しない方がいいですよね。絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対…。このネタ2度目です。これからも使います。飯田です。
少し前に過去問の勉強の仕方についてブログを書きましたが、今日は非受験学年の勉強の仕方についてお話したいと思います。今回は、授業と宿題についてです。
今年度のあざみ野校の算数・数学については、私が担当している非受験学年が小5生しかいませんので、小5生のお話を中心にいたします。今年度の小5生のみなさんは大変優秀で人知れず嬉しい悲鳴をあげていることは内緒です。
授業の流れはこんな感じです。授業前に宿題を提出し、授業最初に私が作成した確認テストをします。テストのあとは、新しい知識事項を紹介(公式ノート作り)、そののちテキストの例題類題をする時間をとって、最後に確認テストの解説・復習という流れで行っております。これは小6の前期まで同様です。
テストは既習範囲全てから基本的なものを多く出題します。前の週のテーマを多く出題はしますが、受験に頻出な問題は繰り返し出題し練度をあげます。難しい問題は小6になってから、基本問題の練度が上がってからでも遅くありません。むしろ基本をないがしろにして難しい問題を勉強しても、本番で使い物にならないことが多いです。非受験で大切なことは基本的な問題をたくさんこなすことです。ただし、難問をまったく出さないわけではありません。特にまとめ回では、ちょっとした難問をまぜてテストを作っております。
特殊な課題も課しています。この時期に本当に大切なことを伝えたいから。
9月1週目では「1から100全ての素因数分解と約数を公式ノートに書くこと」、9月3週目は「N進数表を作ること(10進数、2進数、3進数、5進数、16進数)」などを宿題にしました。
整数問題は楽しいです。数学の本質がたくさん隠れています。性質は人から教わることが多いですが、本質は一人一人がつかむものです。実践しないとつかめません。ですからこういう課題を勉強してもらってます。そして、自分の力で何かを創ることを感じてもらえたら嬉しいです。本質をつかむことと創造は、数学的に同義です。
宿題はたくさんあります。毎週、テキスト、計算日記、確認テストの直し、反射テストの4つの宿題を課しています。帰国生模試があるときはこちらの復習も宿題としております。今週については、N進数表のチェックも宿題に入れましたので6つもあります。ただし、テキストや計算日記については作業力に応じて量を調整してもらっています。また、テキストの解答解説は私が作ったものをお渡ししております。わかりやすいと好評を頂いております。
他にも書きたいことがあったのですが、続きはまた書きます。とりあえず、小学5年生の算数の授業内容と宿題はこのように行なっております。
では、失礼いたします。
enaあざみ野校校長・算数数学担当 飯田
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