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山脇学園中学校・高等学校 塾対象説明会
2026年09月25日
ここ数年、人気が急上昇している学校です。
一般入試・帰国生入試ともに、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。
以前、アメリカから一時帰国した際にアポイントを取り、学校を訪問したことがあります。
そのときにお話を伺った先生は、「帰国生入試はまだ十分に受験生が集まっていない」とおっしゃっていました。
しかし、今となっては遠い昔の話です。
帰国生入試でここまで人気が出た理由を考えると、当時対応してくださった先生の言葉を思い出します。
「学校には、帰国生に十分な英語教育を提供できる人員や設備があるにもかかわらず、それを生かしきれていない。また、帰国生にとって受験しやすい入試にもなっていない」そんなお話をされていました。
それから数年。英語教育に力を入れ、入試制度も大きく変わりました。
さまざまなタイプの帰国生が受験しやすい、いわば「全方位型」の帰国生入試になりました。
そして今では、多くの帰国生が受験する人気校になっています。
いつも思うのですが、学校の人気を決めるのは、伝統や立地だけではありません。
どのような教育を行っているのか。
受験生にとって受験しやすい入試になっているのか。
そして、学校の魅力を伝える広報活動がしっかりできているのか。
こうした学校側の取り組みによって、学校の人気は大きく変わるのだと思います。
以前訪問したときのことを思い出しながら、今回の説明会に参加しました。
説明会では、一般入試だけでなく、帰国生入試のポイントまで丁寧にまとめたレジュメをいただきました。さらに、過去問もいただきました。
これまでさまざまな学校の塾対象説明会に参加してきましたが、こうした心配りはとても大切だと感じます。
塾側が入試について正確に理解できれば、受験生に適切な指導を行い、保護者にも具体的な情報を伝えることができます。
説明会の中では帰国生入試について詳しい説明がなかったため、
帰国生入試を担当されている先生に個別にお話を伺いました。
英語入試(英検のスコア利用)を含め、帰国生入試についていくつか質問をさせていただきましたが、
一つひとつ丁寧にお答えいただきました。
数年前に訪問したときに感じた「これから帰国生入試を伸ばしていこう」という学校の姿勢。
それが実際の制度改革や教育の充実につながり、現在の人気につながっていることを改めて感じた説明会でした。

