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帰国子女非受験学年の勉強2
2026年10月07日
こんにちは。「適当に頑張る」飯田です。数学的な「適当」と、一般会話での「適当」って違いますよね。どっちの意味でしょうか。自分でもわかりませんが、どっちも大切だと思います。
非受験学年の小学生の勉強で大切なことは、バランスです。
0でも100でもダメです。中庸が大切で、各人にとって適切なバランスで勉強することです。王道はありません。一人一人適切な勉強は異なります。
・勉強の仕方について
今日は「勉強の仕方について」お話しましょう。
非受験生は勉強習慣の確立を最初に考えましょう。もちろんバランスが大切です。質も量も、人それぞれ適正があります。
ボキャブラリー・漢字・計算など、毎日の勉強習慣をつけましょう。全部で1時間くらいが平均的かもしれませんが、人によってかなり差がでるでしょう。モチベーションや本人の適正の問題もありますので、毎日続けることを第一に考えて量や時間を調整しましょう。特に最初は短時間から行いましょう。
国語や算数の単元学習では、100%にこだわらないことも大切です。
勉強したことが次の授業までに完璧にできる。100%できる。これは大人の勉強です。高校生や大学生でも難しいことですが、大人になるにつれそういう勉強が求められることは確かにあります。若いころ、そして現在、こういう勉強ができる優秀な方々は、親として子供の勉強をみるときに、これを子供に求めることがあります。残念ながら、悲劇を生むことが多々あります。保護者が優秀であるほどその傾向が顕著になります。稀にうまくいくこともありますが、それは子供が優秀で適応力がある場合や、ごまかしながらも要領よくできるタイプなど、たまたま適正がある場合に限られます。10歳前後の勉強方法として、また時間が限られた場合として、完璧は諸刃の剣です。
もちろん100%に近づけたいです。でも繰り返し練習する内容であれば、50%くらいでも悪くありません。小学生の単元学習は、カリキュラム的に何回も繰り返すようになっています。受験生用の演習授業でも取り上げられます。要するに、これから何回も学習機会があるので、そのうちできるようになるでしょうということです。ですから、少々うまくいかなくてもいいのです。最初は雰囲気をつかむだけでも構いません。大切なことは何回も出題されます。何回も使う機会があります。そうやって、いつのまにか自分のものになっていきます。
ちなみに、私が行う小6演習授業などでは、その日の演習テストの結果から、苦手な単元の教材をすぐに用意して練習することがよくあります。どんなに基本的なことでも、逆にとても難しいテクニックでも、繰り返すことで定着させていきたいと思っています。基本的に対面授業ですので、できる授業ですね。あざみ野校の売りの一つです。
・海外で勉強されている方へ
算数の計算についてのアドバイスです。小数・分数の計算練習を日々行なってください。こちらのカリキュラムですと小4の1月までに、小学生で学ぶ基本的な
計算知識は完了しております。
乱暴に言えば、計算ができれば算数はどうにかなります。帰国されてあざみ野校に通塾される場合の参考にしてください。
では、失礼いたします。
enaあざみ野校校長・算数数学担当 飯田
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