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後期第5回立川国際日本語作文授業レポート

2026年10月04日

10月4日の立川国際日本語作文では、第20回アジア競技大会の開催に着想を得て、「あなたが住んだことのある地域で、アジア大会のような国際大会が開かれることになったとします。大会が終わったあと、その地域に何を残すべきだと考えますか。資料1・2を参考にして、次の条件に従って550字以上600字以内で書きなさい」というテーマに取り組みました。

 

いわゆる「レガシー」として、形のあるもの(競技場など)、形のないもの(一館一国運動などの国際交流)どちらを選ぶかというのが核になる問いでした。

 

結論を支える根拠は皆さん書けていたのですが、具体的な情報(自分の経験談)とこれからの構想(継承方法)の字数のバランスが難しかったですね。採点基準にも書いたのですが、「伝えていく」とか「大切にする」とかの意気込みだけでは不十分なので、「継承方法の仕組みづくり」を提案できれば高得点、という回でした。

 

なお、作文では誤字脱字が少ない等の形式面が整っていることも非常に大切です。その対策として、このクラスでは、毎回漢字テストと四字熟語テスト(予習あり)をしています。

 

立川国際(帰国)の出題は、明らかに難化傾向にあります。お伝えしたいこととしては、難しくなってきていることを理由にあきらめるのではなく、ぜひ対策を始めていただきたいということです。

 

なぜなら、皆さんそうですが、受講回数が増えるにしたがって漢字のミスも減り、しっかりとした内容の作文を書けるようになってきており、実際に作文を書いて添削を受ける機会の重要性があると思えるからです。

 

ここまで読んでくださってちょっとでも気になった方は、是非今からでも、この講座で一緒に対策を始めませんか?

 

少しでも気になった方はぜひ、ena国際部吉祥寺校まで、お問い合わせをよろしくお願いいたします。

 

山本