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後期第6回立川国際日本語作文授業レポート

2026年10月11日

10月11日の立川国際日本語作文では、「多数決で決めてよいこと、いけないこと」というテーマに取り組みました。具体的には、「多数決をするかしないかの基準」を打ち立てたうえで、「学芸会の出し物をクラスの多数決で決めたものの少数派が非協力的な態度をとった場合、どうすれば事態を打開できるか」というある種のケーススタディです。

 

基準については、多少曖昧さで減点した答案もありましたが、ほとんどの人が自分の意見に基づく基準を書けていました。難しかったのは、先ほどの学芸会の出し物をめぐる話はどうすればよかったのか、という部分についてです。

 

仲がこじれてしまった集団での合意形成を促すためには、例えば「〇〇をして△△なら、□□もする」というような2段階の提示があるとより説得力が出てくるでしょう。

 

答案の形式面については、ずいぶん誤字脱字が減って、添削のスピードも上げられるようになりました。毎回行っている漢字テストと四字熟語テスト(予習あり)の成果を実感しております。

 

立川国際(帰国)は難化傾向が顕著です。書かなければならない文字数も帰国生にとっては少ないとはいいがたいのが現状です。そのため、少なくとも5回以上は是非この講座で添削の機会を確保していただいて、実力を伸ばしていただきたいと考えています。なぜなら、継続して受講してくださっている受講生の作文からは着実な成長を感じられるからです。

 

立川国際(帰国)の試験日は、2027年1月25日月曜日です。試験当日に悔いの残らない答案を書けるよう、ぜひこの講座で対策を始められませんか?

 

詳しくは、ena国際部吉祥寺校まで、ぜひお問い合わせを何卒よろしくお願いいたします。