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早稲田大学高等学院・早稲田実業学校 文化祭訪問
2026年10月10日
同じ早稲田大学系列の学校ですが、両校には大きな違いがあります。
早大学院は早稲田大学が直接設置・運営する附属校であるのに対し、早実は早稲田大学とは別の学校法人が運営する系属校です。また、早大学院は男子校、早実は男女共学校という違いもあります。
両校とも卒業生のほぼ全員が早稲田大学に進学しますが、校風にはそれぞれの特色があります。
早実は規律や日々の学習を重視する印象がある一方、早大学院は比較的自由な雰囲気で、生徒の自主性を尊重する校風が特徴的です。もちろん、自由だからといって学習をおろそかにしているわけではなく、大学受験にとらわれない探究的な学びにも力を入れています。
今回、両校の文化祭を訪れて特に印象的だったのは、その雰囲気の違いです。早実の文化祭は来場者が非常に多く、校内は大変なにぎわいを見せていました。一方、早大学院では、生徒たちがそれぞれの企画に主体的に取り組む姿が印象に残りました。
実は、早大学院の文化祭には20年以上前、生徒に誘われて一度訪問したことがあります。早実についても、入試応援などで何度か足を運んでいます。
久しぶりに訪れた早大学院・早実ともに、以前と比べて建物に年月の経過を感じました。20年以上たっているのですから、当然といえば当然かもしれません。
今回は土曜日の授業前に、中央線の国分寺と西武新宿線の上石神井にある2校を回ったため、なかなか慌ただしい学校訪問となりました。
そして慌ただしく移動する中で、吉祥寺からのアクセスの良さも改めて感じました。地図で検索すると、吉祥寺駅から早大学院まではバスで約24分、早実までも中央線を利用して約24分です。以前ご紹介した明治大学付属校だけでなく、早稲田大学系列の学校も、吉祥寺から十分通いやすい場所にあります。
同じ早稲田大学系列であっても、学校の雰囲気や生徒の様子には違いがあります。こうした違いは、資料を見るだけではなかなか分かりません。実際に学校へ足を運んで感じたことも含め、皆さまにお伝えできるよう、今後も積極的に学校を訪問していきたいと思います。
早高院の大隈重信像
早実の大隈重信像



