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目の前にあるものの優先順位
2026年10月03日
問題を解くとき、必ずしも順番通りに取り組む必要はありません。生徒には「混乱しない程度に、解ける問題から解こう」と伝えています。いわば「好きなものから食べる」のです。
とはいえ、好きなものばかり食べていては栄養バランスが心配になるように、苦手な問題にも取り組まなければ得点力は上がりません。苦手な問題に共通するのは何か(例えば、説明文より物語文が苦手など)をはっきりさせ、不得意な分野でも6割程度の得点が見込めるようになれば、かなり前向きな気持ちになれるのではないでしょうか。
「お守り」的に入手したテキストや過去問も、すべてを仕上げようとすると時間が足りなくなることがあります。目は通したものの手が回らないのなら、取り組めるものを確実に仕上げることに集中するのが得策です。
山本