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AIの先の人に伝わる文章を

2026年06月12日

生成AIが普及したことで、授業準備はこれまで以上にスムーズに進むようになりました。誤字脱字のチェックも気兼ねなくお願いできますし、アイデア整理の「壁打ち相手」としても心強い存在です。

一方で、生成AIを活用した採点サービスを提供する企業も登場しています。学校の入試においても、すでに部分的に活用が始まっているのかもしれませんが、最終的な判断はやはり人の目で行われているのではないかと感じます。

生成AIを日常的に使っている方であれば共感いただけると思いますが、文章にはいわゆる「AIらしい表現」というものが存在します。「これはあのAIかな」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

生成AIを活用して学習に取り組んでいる方も多いと思いますが、最終的に評価を行うのはAIではなく人間です。文章を書く際には、AIに好まれる表現を意識しすぎるのではなく、「人に伝えたいこと」を軸に据えることが大切ではないでしょうか。

山本