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「〇〇なし」でリスクをとるか、「〇〇あり」で安全策を取るか
2026年07月08日
確実に受かるところだけを受けさせたいという保護者の方は少なくありません。確かに、「経験値」だけのために受験料を払うのは機会費用の面から避けたいところですよね。
コスパ・タイパの厳しいこのご時勢ですから、「〇〇なしでも受かりますか?」という趣旨の質問も少なくありません。〇〇には家庭学習、夏期講習、図形問題対策、漢字の書き取り練習、英検の資格など、保護者様が気にされがちな項目が入ります。タイパを気にする方は、面談をお申し込みされずに、ちょっとした立ち話の時に聞くことを好む方が多いという印象があります。
立ち話ですから端的にお答えしようと、「〇〇なしでも受かるかどうかは受けた結果を見ないと分からないので、〇〇なしで挑む場合には運任せになる部分はあると思います。こちらとしては安全策として〇〇もご受講いただいたほうがよいと思って講座をご用意しております。」という趣旨のことを毎回お答えしています。
もちろんこちらも営利企業ですから、需要のない講座をいつまでも残しておくようなことはせず、随時廃止したり変更したりしています。逆に言えば、今ご案内している講座は、それだけ多くの受験生に必要とされてきたものだとも言えます。
〇〇を受けるかどうかで迷われた際は、最終的にはご家庭がどこまでのリスクを許容できるかの問題だと思います。手堅くいくか、勝負に出るか。どちらが正解ということはなく、ご家庭の判断を尊重したいと思っています。
山本