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ドルトンX学園高等学校の立川先生が来塾しました
2026年10月16日
今年は、帰国生入試を実施する学校の先生方に、ena国際部吉祥寺校までお越しいただく機会が増えています。
今回は、2027年4月に新規開校する「ドルトンX学園高等学校」の立川先生にご来塾いただきました。
ドルトンX学園は、河合塾グループが新たに開校する高校です。岩手県一関市と東京都調布市にキャンパスを設け、従来の学校教育の枠にとらわれない、新しい学びを実践する学校です。
「X」に込められた意味とは?
学校名にある「X」は、数学で使われる変数を意味しています。
「何者にもなれる変数」「社会を変える変数」
生徒一人ひとりが未知の可能性を持ち、社会や世界を変える存在になってほしい。そんな思いが校名に込められています。
ミネルバ大学をご存じでしょうか?
アメリカのサンフランシスコに本部を置く「ミネルバ大学」は、従来の大学教育とは大きく異なる教育モデルで知られる大学です。
一般的な大学のように一つのキャンパスで4年間を過ごすのではなく、学生たちは世界各地の都市で生活しながら学びます。授業はオンラインで行われ、少人数でのディスカッションや課題解決型の学習を重視しています。
知識を覚えるだけではなく、自ら考え、議論し、実社会の問題を解決する力を育てることが特徴です。
ドルトンX学園では、このミネルバ大学の教育モデルを参考にした学びを取り入れています。
日本各地、世界各地を舞台に学ぶ
ドルトンX学園の大きな特徴は、教室の中だけで学びが完結しないことです。
生徒たちは国内外のさまざまな地域に滞在し、現地の人々と交流しながら、実社会の課題に向き合います。
また、グローバルコースでは、ミネルバ大学の教育モデルをもとに開発された「ミネルバ・バカロレア」という国際教育プログラムを導入します。
英語による授業や教科横断型の学習を通じて、批判的思考力、創造力、コミュニケーション力などを養うことを目指します。
学校そのものが世界につながり、日本各地、世界各地が学びのフィールドになる。
これまでの高校とは、かなり異なる教育スタイルです。
帰国生入試についても詳しく伺いました
立川先生からは、学校設立のコンセプトや教育方針に加え、今年度実施される帰国生入試についても詳しくお話を伺いました。
海外生活を経験してきた帰国生にとって、これまで培ってきた語学力や異文化理解力、主体性などを生かせる可能性のある学校だと感じました。
既存の学校教育の枠にとらわれず、新しい教育に挑戦しようとしている点が非常に興味深い学校です。
もちろん、こうした教育スタイルには向き不向きもあると思います。しかし、従来型の学校とは異なる学びを求めている生徒にとっては、魅力的な選択肢の一つになるのではないでしょうか。
「この学校、ちょっとおもしろそうだな」
そう感じた方は、ぜひ学校に直接お問い合わせいただき、詳しいお話を聞いてみてください。
なお、ドルトンX学園は高校のみの募集となります。中学校の募集はありません。