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前期後半⑮【結果への向き合い方】

2026年06月13日

6月は模試が毎週あります。今週は小6帰国生模試。前期の小6帰国生模試も残すところあと1回です。

 

特に小学生に強い傾向ですが(全員ではありませんが)、「結果のみ」にこだわりがちです。

前より良かった、悪かった。

あの子より高かった、低かった。

こうなると、点数が高い➡すごい、点数が低い➡やる気がなくなる、と、点数の高低がモチベーションに直結しがちです。

前より高かったなら、何をしたから伸びたのか。逆に、何ができなくて前より下がったのか。

 

点数が高いこと自体に真の価値があるわけではありません。

本当に価値があるのは、どうすればその点数が取れるのかを理解し、再現できることです。

 

逆に点数が低くたって一概に「ダメだ」とも言えません。

苦手な範囲だったのかも。勉強・復習が今回は思うようにできてなかったからかも。

当日の時間の使い方が上手くいかなかったのかも。

大切なのは、その原因を次に活かすことです。

 

テストの結果で何もかも決まるわけではありません。

月並みではありますが、今の自分にできること・できないことを教えてくれるものです。

点数を見て喜んだり悔しがったりすることは自然なことです。

ただ、一喜一憂するだけでは次につながりません。

大切なことは、結果そのものではなく、その結果になった理由を考えることです。

結果を見るだけで終わるか、結果から学ぶか。その差が少しずつ大きな差になっていきます。

差集め算みたいですね。