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前期第19回立川国際日本語作文授業レポート
2026年07月12日
7月12日の授業では、都立多摩高校の過去問の類題に取り組みました。経済産業省がフリー素材も準備している社会人基礎力についての出題です。「主体性」、「働きかけ力」、「実行力」のうち、あなたが中学生活で最も大切にしたいものはどれか、という点について理由も含めて550字以上600字以内で書いてもらいました。
教室では「主体性」を選ぶ人が多かったですが、どの項目で書いても問題ありません。「働きかけ力」を選んだ人は周りに頼ることもできるようになりたいという問題意識があり、「実行力」を選んだ人は面倒くささに流されてしまわない強い意志が必要だという共通認識がベースにありました。
教室では、「面倒討伐」(めんどうとうばつ)という四字熟語を定着させてもいいのではないかと冗談のような本音のような表現が出てくるぐらいに、どの項目を選んだ人も「面倒くさい」という気持ちについての警戒心がありました。ちなみに、「討伐面倒」にすると、討伐するのが面倒になってしまうので、順番も非常に大事だそうです。
造語はともかくとしても、だんだんスピードに乗って受講生は書けるようになってきており、ほとんどの人が35分以内で書けていました。立川国際は難化傾向にあるので、用意する教材も、高校入試の問題をベースにするなどして対策を進めております。
作文で規定字数までなかなか書けないという方は、ぜひ早めに体験授業にいらしてください。自然な増やし方をお伝えして、前向きに取り組めるように進めております。
夏期講習のお申し込みも、おかげさまで多くいただいております。ぜひ、この夏は吉祥寺校の立川国際日本語作文の対策講座で、不安のない秋を迎えられるようにしていきましょう。
山本