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夏期講習会 立川国際 面接・プレゼン対策

2026年07月23日

夏期講習会では、立川国際中等教育学校の帰国生入試に向け、日本語作文(600点)とプレゼンテーション・面接(400点)の対策を行っています。

 

プレゼンテーションでは5分間の発表を行い、その後にプレゼンの内容に関する質問や、帰国生入試でよく聞かれる質問に答える面接があります。

 

面接に限らず、勉強でもスポーツでも楽器でも、十分な訓練を積まずに上達することはありません。

 

今日の授業では、受講生一人ひとりに異なる質問を投げかけ、その場で回答してもらいましたが、合格するレベルで話せた生徒は一人もいませんでした。

 

もちろん、それで当然です。小学6年生が、初めて聞かれた質問に対して、論理的に分かりやすく、自分の考えをまとめて話すことは簡単ではありません。だからこそ、繰り返し練習を重ねることが大切なのです。

 

私は毎年50名以上の帰国生の面接練習を担当しています。立川国際に限らず、多くの学校の帰国生入試を指導してきた経験から、回答の良し悪しや改善点は瞬時に見極めることができます。しかし、その「見極める力」も長年の経験によって培われたものです。同じように、生徒の面接力も一朝一夕で身に付くものではありません。

 

例年、立川国際を志望するご家庭から「12月になってから対策を始めたい」「1月に面接だけ見てほしい」といったお問い合わせをいただきます。しかし、その時期からの短期間の対策だけで合格レベルまで引き上げることは極めて難しいと考えています。そのため、そのような時期からのご依頼はお断りしています。

 

面接やプレゼンテーションは、知識を詰め込めばできるようになるものではありません。時間をかけて考え、話し、修正し、それを何度も繰り返すことで、初めて「自分の言葉」で伝えられるようになります。立川国際を帰国枠で目指す方は早期に講座に参加することをお勧めします。