ブログ

ニュース
ブログ

大妻中学高校 塾対象説明会

2026年05月20日

3年ぶりの大妻中の訪問になりました。

 

関教頭先生が以前お話しされていた重大発表があると勝手に思い込み、説明会を予約してお伺いしました。
結論からお伝えすると帰国生に関しての重大発表はありませんでした

 

ただ説明会で関教頭先生にばったり会い、また吉祥寺にお越しいただき帰国生に関する最新の情報をご教授いただけるとのことでした。関先生、いつもありがとうございます。

 

 

教育方針や受験概況の後に各教科の出題方針に関する説明がありました。
この出題方針は塾講師としてとても役に立つ視点をみることができます。

 

「入試問題には、その学校が求める生徒像が如実に表れている」――この言葉を初めて聞いたのは、私が高校生の頃、予備校講師の先生からでした。

当時はその意味を十分に理解できませんでしたが、今は学校説明会への参加や数多くの入試問題を分析する中で、各校の意図が明確に伝わってくるようになりました。

例えば、記述問題が多い学校からは、「自分の言葉で考え、表現できる生徒」を求めていることが感じられます。また、詩を出題する学校からは、「感性」や「言葉を深く読み取る力」を大切にしていることが伝わってきます。

入試問題を通して、その学校がどのような教育を目指し、どのような生徒に来てほしいと考えているのかが見えてくるのは、とても興味深いことだと思います。

もう20年以上塾の現場で勤務していますが、まだまだ学ぶことが多いと感じます。