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幾何学11「円周率」

2026年07月22日

こんにちは。今日7月22日も円周率の日です。22/7=3と1/7で、円周率の近似値になります。

紀元前3世紀の数学者アルキメデスが、円に内接・外接する正多角形を用いて円周率を求めました。このとき、最大で正96角形まで考えたそうです。
その後、時が下って、江戸時代の数学者・関孝和は、正131072角形を用いて円周率を小数第11位まで正確に求めたと言われています。この方法は円理と呼ばれました。
円理は微積分っぽい作業ですが、微積分ではありません。彼がニュートン・ライプニッツという微積分の創始者と並び称されたこともありますが、微積分を発明したというのはあやまりです。

円周率は、現在100兆桁を超えた計算結果が出たそうです。1秒に1桁読み上げると、睡眠も食事もとれずに300万年以上かかりますね。

では、失礼します。

enaあざみ野校校長・算数数学担当 飯田

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