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幾何学14「まっすぐ」

2026年10月24日

こんにちは。私の利き目は左です。飯田です。

今日の小6の授業では「まっすぐ」について熱く語ってしまいました。
図形問題を解くときに「まっすぐ」な線を描けるだけで、解ける確率が格段にアップします。精度も上がります。ちなみに定規を使ってはいけません。手だけでまっすぐな線を引ける人は、図形問題が得意。私の持論です。

詳しくお話しましょう。
今日の演習授業ではSFCの過去問を授業でとりあげました。採点結果を返却し、復習時間をとり、みなさんの復習作業を眺めていました。

「長方形と三角形を組み合わせた図形を、ある軸を中心に回転したものの体積を求める問題」がありました。回転体の体積を求める問題です。解くために、ある線をまっすぐ延長する必要があったのですが、ある方の作業を見ていると、まっすぐ線を引けなかったんですね。それで、私が指示して、やり直させました。何回も。紙の置き方から、手を動かすスピードまで、いろいろアドバイスをしました。使える「まっすぐな線」が引けると、図形問題は格段に易しくなります。

私はビリヤードをしているのですが、「まっすぐ」キューを出して玉を撞くのがいかに難しいか。また、人間は利き目でまっすぐを判断していること、利き目の判別法、まっすぐを確認する方法、「まっすぐ」な線を描くときの手の動かし方など、いろいろ語ってしまいました。

みなさま、ぜひ「まっすぐ」にこだわって図形を描いてみてください。とってもいいことがたくさんあります。

では、失礼します。

enaあざみ野校校長・算数数学担当 飯田

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