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後期第2回立川国際日本語作文授業レポート
2026年09月14日
9月13日の授業では、時事問題をテーマにした作文に取り組みました。立川国際は近年、難化傾向が見られるため、過去問や類題だけでなく、時事的なテーマについて考え、書く練習にも力を入れています。
すでに各種報道でご存じの方も多いと思いますが、日本の小中学校には2030年度の学習指導要領改訂により「情報」に関する教科が新設され、小学校では2028年度から前倒しで実施されることとなっています。
今日はそのテーマに関連して、勉強で生成AIを「賢く使う」とはどういうことか、自分の体験(生成AIを使った経験又は使わなかった経験)を踏まえて書くということについて取り組みました。
体験の方も2名いらっしゃっていましたので、アイディアはクラス全体で共有したうえで進めました。そのため、中盤まではみなさんテンポよく書けていましたが、まとめが難しかったですね。大人でも導入部の単なる繰り返しにならないように結論を仕上げるのは時間がかかります。
作文はある種のスポーツと似ているところもあると思います。定期的に書いて読んでもらって添削を受ける、という回数の一定量が求められるように思います。なぜなら、出席する回数が多い人は、たとえ初回はあまり書けていなくても、どんどん書けるようになってきているからです。
立川国際への進学に興味・関心がある方は、いわゆる中学受験というよりは、「立川は受けるけれど、他は受けない」という方も少なくありません。「今から始めて間に合いますか」という趣旨の質問も体験生の方から毎回お受けしていますが、「間に合うように、まずは作文を書く回数を増やしましょう」とお伝えしています。
最後にいつも宣伝めいていて恐縮ですが、体験授業の初回は継続されない場合は無料になります。立川国際をお受けになるご予定のある方は、ぜひ一度ena国際部吉祥寺校の体験授業にいらしてください。
山本