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根気よく続ける
2026年07月30日
漢字の読みが苦手な場合、読めない漢字には一度は振り仮名を書いてみると良いと思うのですが、促さないと書かない人が多いのも事実です。実際のところ、促しても書かない場合もありますが、そういうときは無用な衝突を避け、時間を有効に使うために、声かけは2度までにしています。逆に言えば、振り仮名をその都度書いていてもなかなか覚えられない人がいるのも事実です。
じゃあ、どうしたらいいのか。一度で覚えられないなら、覚えるまで繰り返すのが王道だと思います。掛け算の九九の暗記をあきらめる人がいないように、学年相当の漢字の読みはできるようになるまで繰り返したほうがいいでしょう。
イソップ童話の「すっぱいぶどう」のように、自分の感情を納得させるカラクリを思いつくこともできるでしょうし、そういう納得のさせ方が必要な場合もあると思いますが、いつもいつもそれだと少しむなしくなってしまわないか心配です。根気よく続けて、成長できたと心底思える夏にしましょう。
山本