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特異点
2026年04月17日
こんにちは。1÷0が値を持つと、世界が壊れます。飯田です。
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特異点(Singularity)
最近では、AI(人工知能)が人類の知能を超えるAI特異点が注目されていますね。2045年頃に到来すると予測され、人間の知性を凌駕したAIが予測不可能な技術的進歩をもたらす瞬間を指します。人類文明が根本的に変化し、社会や仕事の形態が激変する節目にもなるかもしれません。
AI自ら、より優れたAIを設計し、人間では追いつけない速さで進化が続く可能性があると未来学者のレイ・カーツワイル氏が、ムーアの法則(計算能力の指数関数的向上)に基づいて予測しました。
元々、特異点(Singularity)とは、数学では、関数が無限大に発散する点、微分不可能な点、または定義できない特異な点を指します。科学的具体例は、宇宙の始まりとされるビッグバン、空間の曲率が無限大になるブラックホールの中心、ロボットが動けなくなる姿勢などです。多くの場合「特異解」や「不連続点」として表れます。
特異点を考えることで、数学や科学が発展することもあります。どこで理論が壊れるのかを考え、新しい理論を導くアイデアが生まれる。ピンチはチャンスでもあるということですかね。
では、失礼します。
enaあざみ野校校長・算数数学担当 飯田
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