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選択肢と記述、どちらが得意ですか

2026年05月17日

受験の国語では、記述でも選択肢問題でも、「どの表現・どの選択肢がより適切か」の判断を繰り返し求められます。演習の授業では、解き直しの際に選択肢を2択まで絞ったうえで選び切る練習や、記述の表現を吟味する練習を重ねています。

ただ、選択肢問題は照合作業の繰り返しなので、後半になるほど集中力が削られていくのも事実です。ひっかけも多い。最後の2択でどうしてもうまく選べずに失点してしまう人もいるでしょう。

選択肢で取りこぼしやすいなら、配点の大きい記述問題でしっかり得点する戦略も大事です。記述は、表現を吟味して書けば部分点をもらえる余地がある。だからこそ、自分の言葉で書くことを諦めないでほしい。あまりにも腰が引けた記述は、失点こそしないものの、アピール力に欠けます。

選択肢と記述、どちらか1つは諦めずに進めましょう。その粘りが安定した得点につながります。

山本